教員・研究者情報 - 菅家　礼子 | 福島大学

（最終更新日 : 2023-07-12 14:01:54）

カンケ　レイコ KANKE Reiko
菅家　礼子

所属福島大学人間発達文化学類教育実践コース

職種特任教授

研究成果本文へのリンク
福島大学学術機関リポジトリ　FUKURO_フクロウ_

経歴
2021/04/01	福島大学人間発達文化学類特任教授
2004/10	福島大学人間発達文化学類教授
2000/01	福島大学教育学部教授
1988/10	福島大学教育学部助教授
1982/04	福島大学教育学部講師
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学歴
1978/04～1980/03/25	筑波大学体育研究科修士修了体育修士

自己PR
「質の高い身体教育」をメインテーマにして研究を行っている。

現在の専門分野
体育科教育キーワード(身体教育、学習指導論)

研究テーマ
	リズミカルな動き
	質の高い身体教育

研究課題・受託研究・科研費
2009/01 ～ 2009/03	福島県福島県児童生徒体力向上推進事業「体力実態調査」
2008/01 ～ 2008/03	福島県児童生徒の体力向上推進事業「体力実態調査」
2007/04 ～ 2008/03	科学研究費補助金１０分間の「運動身体づくりプログラム」が小学生の体力向上に与える影響について
2007/01 ～ 2007/03	福島県「体力向上
2006/05 ～ 2006/08	福島県教育委員会受託研究「体力向上プログラム」開発・実践事業
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著書・論文歴
著書	最新スポーツ科学事典／第１版 2006/09
著書	運動身体プログラム＜小学校編＞　DVD&指導解説書 2006/08
著書	シュパース　中学校体育・スポーツ教育実践講座、第４巻 1998/02
著書	小学校・中学校体育教育 1991/04
著書	保育者のための児童心理学 1985/04
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学会発表
2016/10	体育授業に運動プログラムを普及、定着させる方策についてー福島県内小学校に導入した「運動身体づくりプログラム」を例として (日本スポーツ教育学会第36回大会)
2011/11	Schulkongress報告 (日本スポーツ教育学会第31回大会)
2009/09	体育授業に関する一考察　ーチューリッヒ州の指導計画等を手がかりにー (日本体育・スポーツ哲学会第31回大会)
2001/08	よりよき実践に向けて（その2） (日本体育・スポーツ哲学会第23大会　－「体ほぐし」に関する哲学的考察―)
2000/08	「体ほぐし」の受け止め方とこれからの「動きの教育」　ー体操研究者の立場からー (日本体育学会第51回大会　体育科教育学シンポジウム)
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教育実績

●教育方法の実践例

	身体リテラシー概念の導入による授業

社会における活動
2019/02/05	福島市立大森小学校学校保健員会「肥満児童への対応～運動からのアプローチ」
2018/08/01	平成３０年度ダンス・表現指導者養成研修会「体育科教育におけるアクティブ・ラーニングの手法を生かした主体的・協働的学びを探る　パートⅡ」
2017/11/25	第５回橘ときめき大学「健康と運動~免疫力を高める楽しい運動～」
2017/02/09	福島市立野田小学校学校保健委員会「子どもの肥満への対応～運動からのアプローチ～」
2015/06 ～ 2016/03	福島市プレイリーダー養成事業及び福島キッズプレイパーク事業

所属学会
	日本スポーツ教育学会
	日本体育・スポーツ・健康学会

委員会・協会等
2018/04 ～ 2019/03	教育実習運営委員会委員長
2017/04 ～ 2018/03	教育実習運営委員会委員長
2016/04 ～ 2017/03	教育実習運営委員会副委員長
2012/04 ～ 2015/03	国立大学法人福島大学附属小学校長
2010/04 ～ 2011/03	入試委員会委員長
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