教員・研究者情報 - 渡邊　晃一

ワタナベ　コウイチ WATANABE Koichi
渡邊　晃一

所属福島大学人間発達文化学類芸術・表現コース

職種教授

著書・論文歴
著書	ニュートン　Newton 企画展「水の惑星『地球』展 -海と宇宙から知る地球のすがた」,1 2022/03/07
著書	「ダ・ヴィンチから3Dを駆使した作品までさまざまな試みを」『月刊ギャラリー』８月号 No.436、2021年8月1日、p.38,1 2021/08/01
著書	「宇宙をめぐる「気」を海洋研究の視座から」『月刊美術』８月号 No.551、2021年7月20日、p.135,1 2021/07/20
著書	「モナ・リザの教科書」,271頁 (単著) 2021/05/02
著書	「渡邊晃一（「福島ビエンナーレ」ディレクターが語る）オンラインでのコミュニケーションの可能性」『月刊美術 12月号』第46巻第12号、通巻543号,P49 2020/11/20
著書	「福島ビエンナーレ2020 〜風月の芸術祭in白河〜・＜祈り＞をテーマに白河とインターネットを舞台に」『月刊美術 10月号』第46巻第10号、通巻541号,pp.116~117 2020/09/18
著書	「今月の注目展　渡邊晃一個展」『月刊美術８月号』第46巻第８号、通巻539号、,p139 2020/07/20
著書	「白河の地の＜祈り＞を、ポストコロナの世界へー　福島ビエンナーレ2020 〜風月の芸術祭in白河〜」『月刊美術８月号』第46巻第８号、通巻539号,p150 2020/07/20
著書	『Life Museum Networkライフミュージアムネットワーク活動記録集』『Life Museum Networkライフミュージアムネットワーク活動記録集』,「コミュニティとミュージアム　浪江・二本松興隆のこれまで・これから」pp.176-235 2020/04/01
著書	「重陽の芸術祭2019] 2019/09
著書	「福島から『いのち』と『くらし」を考える」ライフミュージアムネットワーク　2019年　活動記録集 (共著) 2019/03/31
著書	「福島ビエンナーレ2018」 2018/10
著書	「事故風化させないために」 2018/09
著書	「福島ビエンナーレ2018 失われゆく文化に触れて生まれる芸術とは」 2018/09
著書	Japosphre L'tre en son milieu, du rapport humain-objet-milieu au Japon comme ailleurs sur la plante 2018/06
著書	「KUROZUKA 闇の光」DVD 2018/04
著書	『渡邊晃一「うつしとる」と「かたどる」』 2017/11
著書	「奄美・渡辺晃一展」 2017/03
著書	「今月の展覧会50＋／渡辺晃一展」 2017/03
著書	「SPECIAL 秋展NAVI 2016」 2016/09
著書	「ART NAVI 」 2016/08
著書	「アートの旅で日本の魅力再発見！」 2016/07
著書	「特集　4つのKey wordで巡る注目の芸術祭2016 」福島県全体の地域文化を活性化させる一役を担う 2016/06
著書	「教室を飛び出して」 2016/04
著書	「未来を見つめて」 2016/04
著書	養清堂企画個展「On An Earth」 2016/03
著書	特集「創刊40周年記念号　未来をひらくアートの力・イチオシ作家2016」 2015/12
著書	照明プラン日本照明家協会　奨励賞 2015/06
著書	『映画万能鑑定士Q　―モナ・リザの瞳―』 2015/01
著書	渡辺晃一の仕事 2015/01
著書	「被災地に子どもの本ができること」 2014/12
著書	「10年目の節目を迎える福島ビエンナーレ」 2014/09
著書	「現代美術が会津地方に集結！」 2014/09
著書	「氣の循環をテーマに地域文化に活力を与える」 2014/09
著書	保育内容シリーズ『造形』 2010/04
著書	保育内容シリーズ『造形』(改訂版) (共著) 2010/04
著書	『渡邊晃一作品集　テクストとイマージュの肌膚』 (単著) 2010/03
著書	『 ART FIELD －芸術の宇宙誌　-03-』[特集]身体論 2006/04
著書	『ベーシック造形技法』 2006/04
著書	ベーシック造形技法 2006/04
著書	保育内容シリーズ『造形』 2004/04
著書	『絵画の教科書』 2001/04
著書	『絵画の教科書』 2001/04
著書	『緑色の太陽』 2000/04
著書	『４本足のニワトリ』 1998/04
著書	『造形教育事典』 1992/04
著書	『造形教育事典』 1992/03
論文	「Artの源流とSTEAM教育 -レオナルド・ダ・ヴィンチのPhilosophyとScienceとの関わりからの考察-」「美術教育学研究」 (56),305-312頁 (単著) 2024/03
論文	「Science×Art　　アートからみた海洋研究　−生命の根源形象への想い」海洋科学技術センター海洋開発機構創立50周年記念誌,p273-275頁 (共著) 2022/09/01
論文	「文化としてのアートが新たな風土を生み出す」『月刊美術』７月号 2022年7月20日、pp.42-43 2022/07/20
論文	令和３年度福島大学重点研究分野「foR-Fプロジェクト」に指定された「福島型STEAM教育の開拓」福島大学地域創造 33 (2),1-3頁 (共著) 2022/02
論文	公開シンポジウム記録　表現の不自由？？？――あいちトリエンナーレにおける一連の騒動を手がかりに行政社会論集 34 (2),171-256頁 (共著) 2021/11/26
論文	「習俗と＜祈り＞のアート＆デザイン」『民具・民芸からデザインの未来まで』 2020/12/04
論文	『アート思考』 2016/09
論文	岡本太郎のみた東北と文明との狭間のなかで「Koi 鯉アートのぼり」にかけたメッセージ『美育文化』 [特集] 今、私たちにできること,28-35頁 2011/01
論文	震災後の「風と土」のなかで、美術教育と日本文化をめぐって「Koi 鯉アートのぼり日誌から」『教育美術』,54-59頁 2011/01
論文	「 0歳からの<絵><画>教育　～身体、視覚、言語との関わりから～」『教育美術』,52-55頁 2010/01
論文	「<黄金比>と人体」『Quintessence of Dental Technology』,95-107頁 2007/01
論文	「美術教育の『専門性』と制作学による考察」『美術教育学』美術科教育学会会誌,391-403頁 2007/01
論文	「 Aレベルのスケッチブック－英国の《美術》の現況とその制作背景から－」『美術教育学』,391-403頁 2005/01
論文	「現代美術における「制作」と「発表」との関係について－「制作学」を基点にした絵画研究室企画による地域発信の展覧会から－」『福島大学生涯学習教育センター年報』,69-77頁 2005/01
論文	「『絵画/Kaiga』とは何か　～現代の絵画から子どもの●と○との関わりを探る～」『美育文化』,20-25頁 2005/01
論文	「『型取り』はなぜARTになったのか? －現代美術における身体とメディアとの関わりからの一考察－」『大学美術教育学会誌』,519-526頁 2005/01
論文	「私だけの《額》－「額」を主題とした附属中学校美術科での実践から－」『福島大学教育学部附属教育実践総合センター』,145-156頁 2004/01
論文	「インスタレーションについて～「設置空間」の定義と自作との関わりからの一考察～」福島大学教育学部論集(人文科学部門) 2002/01
論文	〈版〉の概念とその可能性について～現代・美術における「身体」との関わりからの一考察～』大学美大学美術教育学会誌,431-438頁 2001/01
論文	「〈絵〉〈画〉の範疇とその定義について－「絵画」と身体、言語との関わりからの一考察－」福島大学教育学部論集（人文科学部門）,11-32頁 2001/01
論文	「高村光太郎作《手》をめぐって　～「手」を造形の対象とした際の一考察～」美術解剖学雑誌,9-17頁 2000/01
論文	「身体認識の現況とその課題～幼児の「からだ」からの一考察～」福島学院短期大学紀要,57-75頁 2000/01
論文	「媒体としての『手』」『美術解剖学雑誌』,61-63頁 2000/01
論文	「身体認識の現況とその課題～幼児とその指導者の育成にあたって～」福島女子短期大学研究紀要,57-75頁 1999/01
論文	「新解体論・絵画と写真との関わりからの一考察～生体の「動き」をめぐって～」『美術教育学』,401-416頁 1998/01
論文	「生体表現のもつ意義と可能性について～「裸体」と「死体」の認識からの一考察」『大学美術教育学会誌』,187-196頁 1998/01
論文	「新解体論～美術における(身体、体、からだ、カラダ、KARADA)～」『美術教育学』,335-345頁 1997/01
論文	「寸断された身体　～絵画と「鏡」の関わりからの一考察～」福島大学教育学部論集,37-62頁 1997/01
論文	「裸体表現の現在形　～美術と身体との関わりの一考察～」福島大学教育学部論集,15-28頁 1997/01
論文	「愛撫と美術教育　～生体を対象とした造形的アプローチ～」『美術教育学』,281-290頁 1996/01
論文	「生命形態と時空認識　　ー美術における二つの皮膚をめぐってー」福島大学教育学部論集,33-51頁 1996/01
論文	「手掌表現と美術教育～生体からの造形的アプロ－チ～」『美術教育学』,365-376頁 1995/01
論文	「生体座標と空間認識」『大学美術教育学会誌』,65-74頁 1995/01
論文	「生命形態と美術教育～三木成夫の解剖学からの接近～」『教育美術』第30回教育美術(佐武)賞受賞,22 1995/01
論文	「生体表現のもつ意義と可能性～高村光太郎作『手』からの考察～」『美術教育学』,459-468頁 1994/01
論文	「テクストの皮膚とイマ－ジュの皮膚　～絵画における時空間の視覚・触覚的考察～」修士論文(筑波大学大学院修士課程芸術研究科) 1992/03