教員・研究者情報 - 渡邊　晃一

ワタナベ　コウイチ WATANABE Koichi
渡邊　晃一

所属福島大学人間発達文化学類芸術・表現コース

職種教授

学会発表
2023/03/26	「ARTを主軸としたSTEAMの実践〜3Dプリンターによる地形図〜」 (第45回美術科教育学会)
2022/07/16	「レオナルド・ダ・ヴィンチと三木成夫」 (第28回美術解剖学会)
2021/11/16	「アート×サイエンス　JAMSTEC（国立海洋研究開発機構）創立50周年記念シンポジウム
2021/08/28	レオナルド・ダ・ヴィンチの「解剖学」と線描〜《女性の人体解剖図》と《モナ・リザ》との関わりからの一考察〜 (第27回美術解剖学会大会　東京藝術大学)
2021/03/06	ARTを主軸としたSTEAM教育 -「モナ・リザの教科書」からの考察- (第44回美術科教育学会東京大会（明治学院大学）)
2019/07/29	講演「東日本大震災後のアート活動」 (プロフェッション教育研究会　東北大学（東京会場）)
2019/07/20	シンポジウム　レオナルド没後500年記念　「レオナルド・ダ・ヴィンチ　　美術と科学」：司会・コーディネーター (第26回美術解剖学会大会)
2019/07/20	レオナルドの＜自然＞と＜科学＞　〜美術解剖学を基盤にした飛翔と流体の研究〜 (第26回美術解剖学会大会　東京藝術大学)
2019/03	ダ・ヴィンチ：“五千枚の手記”に視る「科学からアートへ・アートから科学へ」の構想世界 (美術科教育学会)
2019/01	「芸術文化を通した連携と地域振興」 (早稲田大学ふくしま広野未来創造リサーチセンター第3回ふくしま学（楽）会)
2018/10	「芸術文化を通した連携と地域振興」 (第５回　国際フォーラム　～「被災地」から「復興知」へ～)
2018/09	「映画文化の美術教育的レジリエンス」 (美術科教育学会リサーチフォーラム)
2018/06	「文化と文明の狭間のなかで　～渡辺晃一のアートを通した福島～」 (ブリュッセル　ストッケル　ノートルダム教会)
2018/06	「文化と文明の狭間のなかで　～渡辺晃一のアートを通した福島～」 (パリ日本人カトリックセンター)
2018/02	「ビオクラシー　～“途方もない今”の少し先へ」 (美術館展覧会オープニング企画)
2017/12	「語りがたきものに触れて」 (はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展トークイベント＋上映会「祀る・鎮める―黒塚から」)
2017/11	「銀河鉄道と宇宙・永遠の命」講師：松本零士(漫画家) (「わくわくJr.カレッジ」)
2017/10	映画「KUROZUKA 」 (シンポジウム「黒塚」)
2017/07	《モナ・リザ》の姿勢に関する一考察 (第24回美術解剖学会大会)
2017/05	奄美市・生涯学習講座企画シンポジウム (「地域文化と芸術」)
2017/03	「奄美の自然に触れて」 (『奄美の華跡』)
2016/11	「3D画像の肖像画～《モナ・リザ》からの仮説～」 (韓日美術解剖學シンポジウム)
2016/10	美術解剖学 (夢ナビTALK)
2016/09	「3Ｄ画像としての《モナ・リザ》～絵画と両眼視差との関わりからの一考察～」 (第55回大学美術教育学会)
2016/03	「KUROZUKA」福島の伝承と未来 (シンポジウム『宙づりにされた核　福島から世界へ―どのような未来のエネルギー政策があるのか，総括と提言』)
2015/09	「科学と芸術の狭間」 (市民科学者国際会議)
2015/07	「《モナ・リザ》におけるデフォルメ」 (第22回美術解剖学会)
2015/02	「3Dに再現すること～芸術（アルス）と技術（テクネ）の間で～」 (シンポジウム『 3Dプリンターの登場する時代の造形美術教育』)
2014/11	「《モナ・リザ》の解剖学的一考察」 (韓日美術解剖學シンポジウム)
2014/07	「《モナ・リザ》の解剖学的一考察」 (第21回美術解剖学会)