教員・研究者情報 - 安田　俊広

ヤスダ　トシヒロ YASUDA Toshihiro
安田　俊広

所属福島大学人間発達文化学類スポーツ健康科学コース

職種教授

著書・論文歴
著書	快汗コラム (共著) 2010/01
著書	「シドニー大学スポーツユニオン」ハンドブック(翻訳） (共著) 2003/01
著書	中長距離ランナーの科学的トレーニング 2001/07
論文	運動後の継続的な分岐鎖アミノ酸摂取が筋損傷に与える影響東北体育・スポーツ科学研究 1,45-57頁 (共著) 2021/08
論文	自主継続型運動教室の参加状況の違いがその後の要介護認定に与える影響厚生の指標 67 (6),15-22頁 (共著) 2020/06
論文	避難による長時間のバス通学を行う児童の身体活動量と体格および体力の関係福島大学総合教育研究センター紀要 (25),9-14頁 (共著) 2018/07
論文	ACTN3遺伝子の多型が高齢女性の筋力および筋力トレーニングの反応性に与える影響 ―低強度・低頻度の筋力トレーニングの影響― 福島大学人間発達文化学類論集 (23),1-7頁 (共著) 2016/06
論文	飯舘地区仮設小学校に通う児童の体力低下とその改善を担う体育活動支援のあり方に関する研究福島大学総合教育研究センター紀要,9-16頁 (共著) 2016/01
論文	一般スノーボーダーにおけるロングターンカービングの動作解析石巻専修大学　研究紀要,77-82頁 (共著) 2010/04
論文	High-fat diets cause insulin resistance despite an increase in muscle mitochondria Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America,7815-7820頁 (共著) 2008/04
論文	大学スノーボード実習における有効な指導法の開発-動作意識及び過重分布の分析による学習過程の多角的分析- 大学体育学 4,15-26頁 (共著) 2007
論文	定期的な低強度筋力トレーニングが高齢者の体力および包括的健康度に与える影響福島保健体育学研究,11-16頁 (共著) 2006/03
論文	スノーボードロングターンカービングを対象とした動作意識の定性的分析東北体育学研究 23,23-30頁 (共著) 2005/04
論文	後期高齢者の運動負荷－安全性および運動耐性－．心臓 37,48-50頁 2005/01
論文	後期高齢者エリートアスリートにおける全身持久性運動の安全性筑波大学体育科学系紀要 27,9-19頁 (共著) 2004/04
論文	Effect of endurance training and acute exercise on sarcoplasmic reticulum function in rat fast- and slow-twitch skeletal muscles Eur. J. Appl. Physiol. 89,142-149頁 (共著) 2003/04
論文	長期間トレーニングを継続している高齢アスリートの筋量と歩行能力の特徴体力科学 50,149-158頁 (共著) 2001/10
論文	筋小胞体の構造および筋活動に伴うその機能の変化体育学研究 46,443-459頁 (共著) 2001
論文	高高齢者エリートアスリートの身体能力の特徴筑波大学体育科学系紀要 23,81-88頁 (共著) 2000
論文	Effects of exhaustive exercise on biochemical characteristics of sarcoplasmic reticulum from rat soleus muscle. Acta Physiol. Scand. 165,45-50頁 (共著) 1999
論文	疲労困憊に至る運動が筋小胞体ATPaseに及ぼす影響-短時間運動と長時間運動の比較- 体力科学 47,63-72頁 (共著) 1998
論文	Loss of sarcoplasmic reticulum membrane integrity after eccentric contractions. Acta Physiol. Scand. 161,581-582頁 (共著) 1997
論文	Effects of unilateral activity on bone mineral density and content in adolescent males. Bull. Inst. Health and Sport Sci. 19,99-106頁 (共著) 1996