教員・研究者情報 - 阪本　尚文

サカモト　ナオフミ SAKAMOTO Naofumi
阪本　尚文

所属福島大学行政政策学類地域政策と法コース

職種准教授

学会発表
2025/09/06	福島大学の〈1968〉 (警察政策学会令和7年度第2回警察史研究部会)
2025/07/23	第34回（1946年12月号：「世界の潮」) (『世界』「つぶし読み」)
2025/06/28	福島大学の学園闘争と大学の自治の模索――海後学長退陣闘争を中心に (全国学園闘争研究会)
2025/06/25	福島大学の学園闘争と大学の自治の模索――海後学長退陣闘争を中心に (第25回福島公法研究会)
2025/03/02	「継続する植民地主義」の〈はじまり〉 (中野敏男著『継続する植民地主義の思想史』（青土社、2024年）合評会)
2025/03/01	天皇は内閣の要請を拒否できるのか？ (警察政策学会令和6年度第4回警察史研究部会)
2025/01/23	第28回（1946年11月号：那須皓「農地制度改革の後に来るもの」) (『世界』「つぶし読み」)
2024/12/14	象徴天皇制をめぐる諸問題 (警察政策学会令和6年度第3回警察史研究部会)
2024/11/06	象徴天皇制をめぐる諸問題 (第4回　オンライン憲法塾)
2024/09/07	山までの街にて――小林昇福島期日記を読む (警察政策学会令和6年度第2回警察史研究部会)
2024/06/28	「合評会阪本尚文編『知の梁山泊――草創期福島大学経済学部の研究』（八朔社、2022年）」野原慎司氏報告へのリプライ (関西学院大学「経済学史研究会」第266回例会)
2024/06/26	第23回（恒藤恭「天皇の象徴的地位について」（1）-（3）） (『世界』「つぶし読み」)
2024/03/02	「啓蒙」と中間集団――丸山眞男と樋口憲法学の交錯 (警察政策学会令和５年度第４回警察史研究部会)
2024/02/29	第19回（1946年7号：富田正文「福澤先生と国語論文」) (『世界』「つぶし読み」)
2024/01/07	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第91節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2023/12/02	高橋幸八郎の戦争−−1941-1945 (警察政策学会令和5年度第3回警察史研究部会)
2023/11/05	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第86節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2023/10/28	高橋幸八郎の戦争−−1941-1945 (2023年度政治経済学・経済史学会秋季学術大会)
2023/10/11	福島市議会を歩く――市民の眼差しと地方議会の議場構造 (2023年度第1回グッドプラクティス事例紹介)
2023/09/30	福島大学附属図書館大塚久雄文庫所蔵の草稿類について (大塚久雄研究会)
2023/09/25	第15回（4月号：出隆・我妻栄論文） (『世界』1946年1月号〜6月号「つぶし読み」)
2023/09/02	市民の眼差しと地方議会の議場構造――福島市議会を歩く (警察政策学会令和5年度第2回警察史研究部会)
2023/08/20	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第85節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2023/06/18	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第79節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2023/06/04	「啓蒙」と中間集団――丸山眞男と樋口憲法学の交錯 (「幻の創文社版『憲法綱要』とその批判的検討」研究会)
2023/06/03	議場構造論入門 (警察政策学会令和5年度第1回警察史研究部会)
2023/05/28	「規範創造的自由」の行方――樋口憲法学と丸山眞男の交錯 (「福島と憲法」研究会)
2023/03/30	第9回（4月号：小倉金之助・恒藤恭・津田左右吉論文） (『世界』1946年1月号〜6月号「つぶし読み」)
2023/03/04	1939・8・23――フランス革命史研究のはじまり (警察政策学会令和4年度第4回警察史研究部会)
2022/12/03	憲法改正の論点と課題 (警察政策学会令和4年度第3回警察史研究部会)
2022/09/24	高橋幸八郎の戦争−−青丘日記を活用して (科学研究費補助金基盤（C）「比較経済史学の思想と実践――高橋幸八郎関連未公開書簡・日記を活用して」第1回研究会)
2022/09/12	憲法改正の論点と課題 (改革・政策研究会)
2022/09/03	満鉄図書の旅、満鉄図書への旅 (警察政策学会令和4年度第2回警察史研究部会)
2021/10/03	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第72節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2021/07/25	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第66節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2021/03/21	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第57節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2021/03/17	高橋史学の諸相――歴史家との交流に着目して (大塚久雄研究会)
2021/03/13	コメントへの応答 (『歴史学の縁取り方―フレームワークの史学史』書評会)
2020/12/13	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第46節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2020/10/24	高橋幸八郎の戦中と戦後の間−−歴史家との交流の着目して (2020年度政治経済学・経済史学会秋季学術大会)
2020/09/27	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第36節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2020/08/08	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第29・30節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2020/06/27	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第24節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2020/03/25	チュルゴ『富の形成と分配に関する諸考察』第21節について (18世紀フランス社会思想史研究会)
2020/02/17	市民革命は未完のプロジェクトか？――講座派歴史学から戦後憲法学へ (専修大学社会科学研究所主催公開研究会)
2020/01/11	自由と公序の弁証法――『営業の自由論争』五〇年と憲法学の現代的地平 (政治経済学・経済史学会冬季学術大会)
2020/01/11	東京学派と東北――経済学・法学分野での交流と共創 (「東京学派」研究会)
2019/10/05	「営業の自由論争」再考――大塚史学の思想連鎖に着目して (大塚久雄研究会)
2019/09/17	「営業の自由」論争五〇年――「人権と自由の常識」は変わったのか？ (社会思想史研究会合宿)
2019/04/24	自由と公序の弁証法――「営業の自由論争」五〇年と人権論の地平 (第11回福島公法研究会)
2019/03/09	鈴木義男『政治学講義案』（1926年？）を読む (第6回「福島と憲法」研究会)
2018/11/08	なぜいま戦後歴史学か――憲法学の視座から (福島大学史学会大会)
2018/09/13	憲法学と歴史学の対話可能性の再検討――高橋史学を起点として (社会思想史研究会合宿)
2018/03/27	協働・忘却・想起――経済史学と憲法学 (第8回福島公法研究会)
2018/01/17	鈴木義男『私の記憶に存する憲法改正の際の修正点――参議院内閣委員会に於ける鈴木義男氏の公述速記』（憲法調査会事務局、1958年）を読む (第3回「福島と憲法」研究会)
2016/09	戦後経済史学の射程――憲法学を事例として (社会思想史研究会合宿)
2016/06	戦後経済史学の射程――憲法学を事例として (政治経済学・経済史学会春季総合研究会)
2015/10	憲法学と経済史学のあいだ――フランス革命史を中心に (政治経済学・経済史学会秋季学術大会)
2015/06	歴史叙述とその“物語り性”――J・G・A・ポーコック「政治思想としての歴史叙述――ある研究計画形成についての報告」に関連して (坂本達哉・長尾伸一編『徳・商業・文明社会』（京都大学学術出版会、2015年）合評会)
2013/07	シエイエスは一院制論者か？――フランス革命期の立法府分割論の軌跡 (福島大学行政社会学会)
2013/03	シエイエスは一院制論者か？――フランス革命期の立法府分割論の軌跡 (関西政治史研究会)
2013/02	社会の発見 ――文献紹介：Brian C. J. Singer, Society, Theory and the French Revolution.Studies in the Revolutionary Imaginary, New York, Macmillan, 1986 (京都大学人文科学研究所共同研究「『啓蒙とフランス革命』Ⅰ・1793年の研究」)
2012/06	一院制概念の再検討――シエイエスの議論を中心に (第50回憲法史研究会)