教員・研究者情報
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イシカワ シュンスケ
石川 俊介
所属
福島大学 行政政策学類 地域社会と文化コース
職種
准教授
学会発表
2023/10
あてにするものとして「信じる」 ―御柱祭における「山の神」― (日本民俗学会第75回年会)
2022/10
コロナ禍を翻訳する-2022年諏訪大社御柱祭における「参加者」の諸実践 (日本民俗学会第74回年会)
2021/10
観光イベントにおいて構成・表象される祭礼 ―長野県諏訪地域の御柱祭を事例として― (日本民俗学会第73回年会)
2020/10
区分される参加者―諏訪大社御柱祭の木落しと川越しを事例として― (日本民俗学会第72回年会)
2019/10
諏訪大社上社御射山祭の現在 ―神輿登座神事を中心に― (日本民俗学会第71回年会)
2018/10
物の調達から考える伝統的行事-平成28年諏訪大社御柱祭を事例として- (日本民俗学会第70回年会)
2017/10
結局、出場者になる ―ある行事と調査者の12年― (日本民俗学会第69回年会)
2016/12
歌詞と場面―木遣り唄から見る御柱祭― (日本民俗音楽学会第30回記念東京大会)
2016/10
元綱は見た目が命?―曳き綱製作から見る御柱祭― (日本民俗学会第68回年会)
2015/10
御社宮司を降ろす、境を締める―長野県諏訪の御頭郷祭祀― (日本民俗学会第67回年会)
2015/05
諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究―祭礼の存続と民間信仰 (中部人類学談話会第230回例会)
2014/10
同郷者学生寮に見える『郷土』―東京都調布市の長善館を事例として― (日本民俗学会第66回年会)
2013/06
祭りの『当事者』としてのローカルメディア―長野県諏訪のケーブルテレビ局を事例として― (日本文化人類学会第47回研究大会)
2013/05
誰が『民俗行事』を継承するのか―富山県南砺市城端の盤持(ばんぶち)大会を事例として― (現代民俗学会2013年度年次大会)
2012/10
長野県諏訪の木遣り唄―御柱祭での役割を中心に― (日本民俗学会第64回年会)
2011/10
『古御柱』の行方―御柱の後利用についての予備的考察― (日本民俗学会第63回年会)
2010/10
諏訪大社上社の御柱伐採とその関連行事 (日本民俗学会第62回年会)
2009/10
御柱(おんばしら)用材の調達―近年の諏訪大社上社を中心に― (日本民俗学会第61回年会)
2008/10
祭りと祭りの間―生活の中の祭り・祭礼の理解へ向けて― (日本民俗学会第60回年会)
2007/10
諏訪大社下社御柱祭『木落し』の歴史と現状 (日本民俗学会第59回年会)
2006/10
『祭りと死』研究への試論―諏訪大社御柱祭における死者をめぐる語りを中心に― (日本民俗学会第58回年会)
2006/06
祭における『暴力性』の研究―諏訪大社御柱祭を事例として― (日本文化人類学会第40回研究大会)
2006/05
祭りにおける『暴力』の語り―諏訪大社御柱祭をめぐる表象について (中部人類学談話会第175回例会)